2108年03月21日

はじめに:作曲家の方へ

このサイトは、作曲家の方が、クラシックギターの曲を書く際に知っておきたい
クラシックギターの特徴や、楽譜の書式などをご説明するサイトです。
日本のクラシックギター界には、どうやらこういう書籍等がないらしいので、
未来の名曲の誕生を期待してサイトを作ることにしました。
曲を書くときに参考にしてもらえたら嬉しく思います。
そしてどうか、「アレ」と「アレ」を超える傑作を書いて下さい。

ブログは通常、新しい記事が上に来て、はじめから読む場合は下から上へ進んでいくようになっていますが
このサイトは上から下へ読み進んでいただくような作りになっています。

音名は、伊(独)と表記し、調性は日(独)と表記します。
コードネームは英で表記します。

読んでも意味がわからない所があったり、書かれている内容以外の疑問があった場合、
(また、ご意見、ご感想がありましたら)
お気軽にコメント欄を通じてご質問下さい。
説明文を修正、追加したり、新たにページを作ったりして
疑問の解消に努めたいと思います。

内容に関しては、一般的な、いわゆる「普通」のところを目指していますが、
個人で書いていることもあり、ずれている所もあるかもしれません。
あとサンプル音源は演奏も録音もダメダメでホントすみません。
そのあたりは大目に見ていただけるとありがたいです。

ギターの弦について

ギターは6コース単弦の楽器です。
6本の弦が張ってあり、それぞれ音程が違います。
いちばん低い音が出る弦をE弦と呼び、順にD弦、C弦・・と数字が下がっていって
いちばん高い音が出る弦を@弦と呼びます。

Classical_Guitar.jpg

この画像では、左手の中指でD弦を、
人さし指でB弦を押さえています。

@、A、B弦(高音弦と言います)とC、D、E弦(低音弦)では
弦の作りが違っています。
それによって、音色が違っています。
この、高音弦と低音弦との音色の違いは、ギターの大きな特徴のうちの一つです。


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ギターのフレットについて

ギターのネックに打ち込んである金属の棒をフレット(F)と言います。
ギターはこのフレットのすぐ外側(ヘッド寄り)を左指で押さえることで
音程を作ります。
一フレットで半音分です。
ヘッドに近い方から1F、2F・・・と数えていきます。
ネックとボディの接点のところで12F、
どこも押さえてない状態(開放弦と言います)と比べて一オクターブ上になります。
最終は、通常は19Fまでです。
一部の楽器では、@弦とA弦のみ、20Fまでついているものもあります。

ギターは移調楽器です

ギター曲の記譜にはト音記号の一段譜を使います。
ギターは移調楽器なので
実際の出音は、楽譜に書かれたものよりちょうど1オクターブ低くなります。
ですから、音部記号は

移調ト音記号.JPG

と書くのが正式なのでしょうが、実際にはト音記号の下の「8」は省略される事が多いです。
このブログでも、以後は省略して書いていこうと思います。

音域について

ギターの基本的な音域を楽譜で表わすとこうなります。

音域.JPG

例外もあります。

1.高域

楽器によっては、もう半音上のド(C)まで出せるものもあります。
(通常のものより、1フレット余分についているものがあります。)


2.低域

チューニングを変える事によって、もっと低い音が出せるようになります。
一音下げてレ(D)を出すパターンは、非常によく使われます。
それ以下にするのは、ごく稀です。
あまり下げ過ぎると弦のテンションが弱まって、
音色が悪くなったり、押弦の際に音程が不安定になったりと
よくない現象が起こってきます。
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開放弦の音程

開放弦は
・低音として使うと響きが良い
・オルガンポイントとして使うと効果的
・スケールやアルペジオでポジション移動が必要な時に移動を楽にする
・コードの一風変わったヴォイシングを可能にする
など、ギター曲を書く際にキーとなる、とても重要なものです。
開放弦の音程は、調弦(チューニング)によって変わってきます。
最もよく使われるのが「ミ、ラ、レ、ソ、シ、ミ」(E,A,D,G,H,E)です。
開放弦レギュラー.JPG

E弦を一音下げた「レ、ラ、レ、ソ、シ、ミ」(D,A,D,G,H,E)もよく使われています。
開放弦D調.JPG
この調弦を使う際は、楽譜の左上(始まり)の部分、速度記号の上あたりに
「E=D」と記入します。
開放弦D調記譜.JPG

上記の二つほど一般的ではありませんが、
D弦をも一音下げた「レ、ソ、レ、ソ、シ、ミ」(D,G,D,G,H,E)というのもあります。
開放弦DG調.JPG
この場合の記譜も上記と同様です。
開放弦DG調記譜.JPG


もっと特殊な調弦は他にもありますし、
また、ご自分でオリジナルな調弦を指定することも可能ではあります。
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指板上の位置と音高の関係

フレットが打ってある板を指板といいます。
つまり、どこを押さえて弾くと何の音がするか、という対応表です。
臨時記号がシャープかフラットかで別々の表にしてみました。
フレット対応表シャープ系.JPG

フレット対応表フラット系.JPG
(レギュラーチューニング:E,A,D,G,B,Eの場合です)
同一弦上で、開放弦と12Fがちょうど1オクターブの関係になっているので
13Fから上は、そこから類推できると思います。
E弦5Fから上が、D弦開放からと同じ流れになっているのがポイントです。
以下同じように、
D弦5Fから上が、C弦開放からと
C弦5Fから上が、B弦開放からと
B弦4F(ココだけ4Fです)から上が、A弦開放からと
A弦5Fから上が、@弦開放からと、同じ流れになっています。



左指がどのくらいの範囲を押さえられるかは、個人差があるので一概には言えませんが、
だいたい4フレット分(1-4,5-8,7-10等)までが普通で、
たまに5フレット分(3-7,5-9等)が出てくる、位が適当だと思います。

調の選択について

クラシックギターは、響きやすい(弾きやすい)調と、そうでない調との差が非常に激しい楽器です。
開放弦が低音に使えるような調は響きやすいですし、弾きやすくもあります。
♭がつくような調は、逆にかなり弾きにくく、響きも作りにくいような気がします。
調号からの観点では

調号なし

ハ長調(C-dur)   悪くないです。
イ短調(a-moll)   とても良いです。

シャープ系

ト長調(G-dur)   悪くないです。E弦=D、D弦=Gにすると良いです。
ホ短調(e-moll)   とても良いです。
ニ長調(D-dur)   良いです。E弦=Dにするととても良いです。
ロ短調(h-moll)   悪くないです。
イ長調(A-dur)   とても良いです。
ホ長調(E-dur)   とても良いです。
嬰ハ短調(cis-moll) 悪くないです。

フラット系

ニ短調(d-moll)   良いです。E弦=Dにするととても良いです。
ト短調(g-moll)   E弦=D、D弦=Gにすると良いです。

ヘ長調(F-dur)   平行調であるニ短調(d-moll)との絡みにおいてはアリだと思います。

上記以外の調はあまり選択しない方がよいと思います。
どうしても使いたい場合は(独奏の場合は移調を強くお勧めしますが
他楽器とのアンサンブル等でやむを得ない場合)、
調弦を変えたり、カポタストを利用したりするとよいと思います。
カポタストは、6本の弦全部を押弦している状態にする器具です。
例えば1フレットに装着すると、ヘ長調(F-dur)や変ロ長調(B-dur)等が弾きやすくなります。
withCAPO.jpg
この画像では3Fにつけています。
記譜としては、楽譜の始まりの部分に「CAPO:3」と書き入れればよいと思います。
カポ記譜.JPG

ギター曲の記譜について

ギター曲の楽譜は、一段譜に多声部をつめこむので、煩雑になりやすく、
声部や音価の表記などは、ファジーな感じになります。
多くの指示記号を書き込みますので、手書きの際には充分なスペースが必要です。
わかりやすくするために、なるべく声部ごとに符尾の向きを固定しておくのがポイントです。
あと、レガート記号は書き入れません。
そのあたりは実際に楽譜を見ていただければご理解いただけると思います。
ここでは少しだけサンプルをご紹介します。


主旋律が上声にある場合は、その符尾をすべて上に向け、
他声部のは下ろします。
アラビア風奇想曲テーマ1.JPG
(F.タレガ アラビア風奇想曲より)
いちおう4声で書かれています。
3,4拍目では内声の休符が省略されています。
休符の省略はギターの楽譜ではよくある現象です。

主旋律が内声にある場合です。
もう符尾の向きで主旋律を差別化できません。
アメリア姫の遺言低音1.JPG
(カタロニア民謡/M.リョベート編 アメリア姫の遺言より)

アルペジオの時は、符尾が上下にあったりもします。
このサンプルの場合、上はタイミング(リズム)を表わし
下は主旋律を提示しています。
アストゥリアスアルペジオ1.JPG
(I.アルベニス アストゥリアスより)

ギター独自の指示記号:左手・右手・弦番号

左手

左手の運指を表わす記号は、数字です。

1=人指し指
2=中指
3=薬指
4=小指
0=開放弦

親指は通常は弦を押さえることはありません。


右手

右手の運指を表わす記号は、アルファベット(小文字)の

p=親指
i=人指し指
m=中指
a=薬指

となっています。小指は通常は使うことはないのですが
たまに登場する時があります。

ch=小指


弦番号

弦番号は、丸付き数字で表わします。

E・D・C・B・A・@

前出の、アラビア風奇想曲のサンプルに、
これらの指示記号をつけ加えるとこうなります。
アラビア風奇想曲テーマ2.JPG

ギター独自の指示記号:セーハ

左手の1指(人指し指)で、複数の弦を押さえる動作をセーハといいます。
まれですが、バレーともいいます。
通常は、下記の全セーハの表記ですべて事足りますが、
押さえる弦の数などによって、3種類に分けていただくとありがたいです。

全セーハ

多くの弦を押さえるセーハです。
個人的には、D弦まで、或いは6本全部押さえる時に使っています。
全セーハはアルファベット(大文字)のCで表わし、ドットと押さえる数字を添えます。
つまり例えば、5フレットをセーハする場合は、

C.5

と書きます。


半セーハ

少ない弦を押さえるセーハです。
個人的には、C弦まで以下のセーハの時に使っています。
半セーハはアルファベット(大文字)のCの中央に、縦棒を加えた形で表わします。
前出のアラビア風奇想曲の4小節目にある記号がそうです。


ミドルセーハ

内側の弦を押さえて、外側の@弦などで開放弦を使うセーハです。
ミドルセーハはアルファベット(大文字)のMCで表わします。

セーハ.JPG
セーハをする音符の上に配置します。

和音

ギターは通常はp,i,m,aの4本の指を使って弾きますので
同時に鳴らせる音は4つまでです。
つまり、リズミックにというか、アインザッツを合わせるのが必要な時は
4音までです。
5個以上の音を出す時は必ずバラして弾くことになります。

ギターはバラして弾いた方がサウンドが豊かになりやすいので
和音を豊かに響かせたい時はバラして弾くように指示することも可能です。
バラし弾き1.JPG
なおかつ、もっと響かせたいときに、全ての音をpで弾く、という技巧があります。
この動作はプラガールと呼ばれています。
プラガールはpの上に↑を添えて表わします。
バラし弾き2(プラガール).JPG
まれですが、高音から低音へバラして弾く場合もあります。
それは例えば
バラし弾き3.JPG
のように表わせばいいと思います。
i,m,aどの指でも構いませんが、技術的にはiがいちばん易しいと思います。

順に弾いたサンプルです。
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スラー

ギターにも技術的スラーがあります。
それは
上昇:ある音を弾いたあとに左手の指で上昇音を叩く
下降:ある音を弾いたあとに左手の指で下降音を押さえたのち弦をひっかけ気味に離す
というものです。
表記は他楽器と変わりません。
大序曲1.JPG
(M.ジュリアーニ 大序曲より)
posted by en at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 奏法:スラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グリッサンド

音を出したあとに、左指を弦上で滑らせます。
表記は、符頭の間に直線を書き入れて表わします。
丁寧に書く場合は、「gliss.」と書きます。
サンプルを3つ、ご紹介します。

1拍目の音価を維持したのち、スライドし、ファ(F)まで到達したのち、改めて右指で弾く場合
グリッサンド1.JPG


1拍目の音価を維持したのち、スライドし、そのままファ(F)を鳴らす場合
グリッサンド2.JPG

2拍目で前打音的にレ(D)を鳴らしたのち、スライドさせる場合
グリッサンド3.JPG
音符同士の感覚が狭いときは、符尾の逆側に直線を書いたりします。

サンプルを順に弾いてみるとこんな感じになります。


余談ですが、3拍目のミ(E)が、次のラ(A)を弾いた時も
鳴っているように聞こえるのは、共鳴です。
E弦とD弦が共鳴しています。
もちろん消すことも可能ですが、これもギターの特性のひとつです。
posted by en at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 奏法:グリッサンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

特殊奏法:ハーモニクス(1)

ハーモニクスは、特殊奏法の中ではポピュラーなものです。
大きく分けて2つのやり方があります。

ナチュラルハーモニクス

開放弦を基準にして、弦長の1/nの所を触りながら弾くことにより、
倍音を取り出す弾き方です。
触る場所によって、出て来る倍音は変わってきます。
よく使われるのは第5倍音までです。

第2倍音(1/2):12F
第3倍音(1/3):7F/19F
第4倍音(1/4):5F/(24F)
第5倍音(1/5):4F/9F/16F/(28F)
(第5倍音は、同音を普通に弾いた場合より少し低い音が出ます)

例えば第3倍音が欲しいときに、7Fを使うか、19Fを使うか、と言う選択は、
左手の状態によって変わってきます。
左手が何も押さえていない時、或いは、7F近くのポジションにあって、空いている指がある時は、
7Fを使った方が楽です。
それ以外の場合は、19Fを使います。

表記は、符頭を菱形にして、音符の上か下に、「Harm.#」(#は触るフレットの数字)と記入します。
音高は、開放弦の高さにします。
E弦の場合はこうなります。
Nハーモニクス.JPG

サンプルは弦ごとに、その後、ポジションごとに弾いています。

特殊奏法:ハーモニクス(2)

オクターブハーモニクス

ナチュラルハーモニクスが、開放弦を基準にしていたのに対し、
オクターブハーモニクスは、押弦した所の1/2の場所(+12F)を触って、
倍音を取り出すやり方です。
表記は、押弦する所の音高で、やはり符頭を菱形にして書き、音符の上か下に、「Harm.8va」と記入します。
実音は、押弦した所の1オクターブ上の音が出ます。
Oハーモニクス1.JPG



押弦する所は、7Fまでが無難です。
それ以上になると、触る場所がフレットのない所になってしまうので
不可能ではないのですが、難しくなります。
それより高い音が欲しい時は、1/3のハーモニクスを使うと良いです。
押弦した所の1オクターブ+5度上の音が出ます。
その際は、押弦する所と触る場所の対比が難しくなりますので
触る場所のフレット数を書いた方がわかりやすいと思います。
亜麻色ハーモニクス.JPG
(C.ドビュッシー 亜麻色の髪の乙女より)

特殊奏法:その他

ピチカート

ボディ側の、弦が留まっている部分をブリッジと言いますが
その辺りを右手の側面でミュートして、余韻の短い音を出します。
「pizz.」と表記します。
ピチカート.JPG


タンボーラ

ブリッジの辺りを右手の親指で叩いてパーカッシブな音を出します。
「tam.」と表記します。
タンボーラ.JPG


ラスゲァード

弦をかき鳴らします。
「rasg.」と表記します。
ラスギャード.JPG

順に弾いたサンプルです。




その他にも、叩いたり、擦ったりと、いろいろあるみたいです。

13F以上のポジション

13F以上のポジションは音の伸びがだんだん減ってしまいます。
実用としては15Fあたりまでで、
それ以上は瞬間的な使用にとどめていただくのがよろしいかと思います。

また、押さえるのがとても困難になってきますので
あまり複雑なことは避けていただくとありがたいです。
セーハも出来ない、と思っていただいていた方が無難かと思います。

音色の変化

ギターの最大の魅力はその多彩な音色にあります。
左右とも直接、手で弦を触って音を出すので
プレイヤーひとりひとりがそれぞれ違った音色を奏でますが
ある一人のプレイヤーが、演奏中にその音色を変化させる手段は3つあります。

1.弾く弦(ポジション)を変える
2.弾く位置を変える
3.弦の振動方向を変える

このうち、1と2に関しては、作曲家の方が指定できます。

1.弾く弦(ポジション)を変える

異弦同音と言います。
例えば、@弦開放のミ(E)は、他にも
A弦5F
B弦9F
C弦14F
(D弦19F)
で、同じ高さの音を出すことができます。
しかし、その音色はすべて異なりますので
どれを選ぶかによってサウンドのカラーが変わってきます。
開放に近いところではクリアな感じになり
ポジションが上がるとソフト、ファットな感じになります。
また低音弦を使うと力強さも出てくるように思います。
楽譜には、弦番号と運指を書き入れて指定します。

2.弾く位置を変える

ヴァイオリンのsul ponticelloやsul tastoのことです。
ブリッジ寄りではクリアな響きがして
フレット寄りではソフトな感じがします。
表記はsul ponticelloやsul tastoをそのまま使っていただいてよいかと思います。


手塚治虫氏をマンガの神様というのと同じような意味合いで
ギターの神様がいます。
アンドレス・セゴヴィアです。
そのセゴヴィアが、音色の変化について、実演してくれています。

posted by en at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 特徴:音色の変化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

終わりに:個人的に思うこと

以下は個人的に思うことです。

実際に曲を書くにあたって、参考にしていただきたい作曲家です。

F.M.トローバ
H.ヴィラ=ロボス
F.タレガ
M.カステルヌオーヴォ=テデスコ
A.タンスマン
F.モンポウ

参考にしていただきたい演奏家です。

A.セゴヴィア
A.セゴヴィア
A.セゴヴィア


以下は、個人的な希望です。

書かれる曲に関しては
・よく使われているチューニングで
・よく使われている調で(E=Dでニ長調:D-durというのが一番好きです)
・調性を持っていて
・よく使われている拍子で
・程よい長さで
・美しい
というあたりを希望します。
(もちろん、そうでなくても一向に構いません。)



このブログが、クラシックギターの曲を書く際の
幾許かのお手伝いや、或いは、きっかけになったりしたら
これ以上の喜びはありません。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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